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□■□■□■ ━━━━━━━━ 2005.04.27 Vol.17 通巻176号 ━━━━
■□■□
□■□ □ AMNESTY キャンペーン・アップデート ■
■□ アムネスティ・インターナショナル日本
□
■□■□■□ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□アムネスティは、世界各地で起きている人権侵害をなくすために、私たちひ
とりひとりができることの積み重ねが成果を生むと信じ、さまざな活動を行
なっています。このキャンペーン・アップデートは最新ニュースリリースや
イベント情報を中心にアムネスティの諸活動をご紹介するものです。
■アムネスティが中立の立場を維持した活動を続けるために、アムネスティを
サポートしてください。
*会員、フレンズなど、活動に参加ください。
http://www.amnesty.or.jp/membership/
*資金面でご支援をお願いいたします。
http://www.amnesty.or.jp/donation.html
VISA, MASTER, AMERICAN EXPRESS, JCBカードのお取り扱いとなります。
【郵便振替】口座番号:00120-9-133251
加入者名:社団法人アムネスティ・インターナショナル日本
*UA(緊急行動)にご参加ください。
http://www.amnesty.or.jp/uacentre/
□■□ 今回の内容━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
・ネパール:非常事態宣言で人権侵害が増加
・アフガニスタン:石打ちによる死−人権を汚す不祥事
・チャリティ・ウォーク2005のご案内(期間:4月16日〜6月30日)
・新リーフレット『いま、入管収容施設で何が起こっているの?』
・イベント案内
・編集後記
□■□ ネパール:非常事態宣言後 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ネパールでは、依然として予断を許さない状況がつづいています。
===================================
アムネスティ発表国際ニュース
AI INDEX: ASA 31/037/2005
2005年4月20日
ネパール:非常事態宣言で人権侵害が増加
===================================
アムネスティ・インターナショナルは、本日、ギャネンドラ国王が2005年2月
1日に非常事態を宣言して以来増加している、ネパール治安部隊と毛沢東派反
乱軍による人権侵害に対して、大きな懸念を表明した。アムネスティは、ネパー
ル政府はすぐさまネパール国民のすべての権利と自由を回復しなければならな
いことを強調し、そして紛争に関わる両方の側に、人権を尊重し、人権侵害に
対する刑事免責を終わらせることを求めた。
「非常事態宣言で人権侵害が増加」という題名がつけられた、今日発行され
た報告書の中で、アムネスティ・インターナショナルは、2月1日以来犯されて
いる深刻な人権侵害のうちのいくつかを明らかにしている。
この報告書は、非常事態宣言が「緩和」されているというネパール政府の主
張を批判しており、現在も継続している基本的人権の停止状態やメディアに対
する検閲、過去2ヵ月半にわたって引き起こされている何千件にも上る政治的
逮捕などの問題も指摘している。
報告書では、非常事態宣言以来、人権侵害に対する法的保障措置が実際には
いかに崩壊しているかについて、記述している。また、2月1日の国王による政
権奪取を支援するために、司法の独立や国内人権委員会に対する圧力が高まり、
危険な状態となっていることを取り上げている。
ネパールの人権諸団体が深刻な脅威に直面していることは報告書に述べられ
ているが、アムネスティのアジア太平洋部のプルナ・セン部長は次のように指
摘した。「人権擁護活動家たちは、いやがらせや脅迫を受けることなく、自分
たちの活動ができなければならない。ネパールの人権状況のすべてをネパール
の人びとと世界が知ることができるように、調査や報道に対するあらゆる規制
を、取り払わなければならない。」
国王の政権奪取は「安定と安全」をもたらす、と、パンデイ外相は先月スイ
スで発言した。しかし、アムネスティはこれに反対し、最近、人権侵害行為が
増加していること、そして膨大な犠牲者の中に多くの民間人が含まれているこ
とを強調している。アムネスティは、また、明らかに国側の誘発によって集団
的な暴力が拡大している現状に対しても、深刻な懸念を表明した。このような
集団的暴力は、地域社会の恐怖の的となっている。
先週、国連人権委員会で、人権高等弁務官事務所が全国的な人権監視行動
をおこなうことについて合意が形成された。プルナ・セン部長は、これを歓迎
しつつ、「これは今日ネパールの人びとが直面しているひどい人権の状況の改
善に向けての重要な一歩である。しかしながら、国際社会はこれで満足しては
ならない。国際社会は、ネパールの大規模な人権侵害状況に対して危機感を抱
き、ここ数週間の間に形成された約束がきちんと実施されるよう、確保しなけ
ればならない。」
◇こちらのニュースリリースの原文(英語)は下記でご覧いただけます。
http://web.amnesty.org/library/Index/ENGASA310372005
□■□ アフガニスタン:石打ちによる死 ━━━━━━━━━━━━━━━
アフガニスタンの女性たちの人権状況について、懸念すべきニュースが届いて
います。
===================================
アムネスティ発表国際ニュース
AI INDEX: ASA 11/005/2005
2005年4月26日 キャンペーン・チーム 翻訳
アフガニスタン:石打ちによる死−人権を汚す不祥事
===================================
政府が差別を終わらせる確固たる手段を講じない限り、アフガニスタンでは女
性に対する差別が今後も続くだろうと、姦通を疑われた29歳の女性が石打ち刑
によって殺害された事件を受け、そのようにアムネスティは述べた。
先週起きたこの殺害は、2001年後半にタリバン体制が崩壊して以来、姦通を犯
したとして女性が処刑された初めての事件である。
目撃者によると、アミナという29歳の女性は、夫と現地当局者によって、公開
石打ち刑の執行前、バダカン州ウルグにある実家から引きずり出された。彼女
と姦淫したとされる男性は100回の鞭打ちを受けた後、釈放されたという。
報告では、アミナは地方裁判所で死刑判決を受け、約48時間のうちに殺害され
た。
「アフガニスタン政府が、とりわけ、女性を保護し、正義を保障、実現できて
いないことが、アミナの事件で明らかになった」と、アムネスティは話した。
「女性の基本的人権の侵害に、宗教や慣習が口実として使われてはならない」
「アフガニスタン政府は、国家による暴力だけでなく、個人や集団による暴力
からも女性を保護する責任がある。」
アミナの不法な殺害について捜査を行ない、すべての加害責任者を裁きにかけ
るとのアフガニスタン政府の約束を、アムネスティは歓迎する。
アムネスティは、死刑廃止を求めている。アミナの事件は、死刑の適用に関し
て取り返しのつかない不正義を明らかにしている。
背景
死刑は、究極の残虐、非人道的または品位を傷つける取り扱いであり、生きる
権利を侵害していることから、アムネスティは、あらゆる状況における死刑に
反対している。
これは、特に、地方裁判所の決定に対して、中央の刑事司法制度が適切な保障
措置を講じることができず、同様に、現時点で、正当な法手続きに則った公正
な裁判の最低基準を確保できていないアフガニスタンについて言えることであ
る。
アムネスティは、市民的および政治的権利に関する国際規約(自由権規約)の
国際的義務を遵守するよう、アフガニスタン政府に要請する。同規約第7条で
は、「何人も、拷問又は残虐な、非人道的な若しくは品位を傷つける取扱い若
しくは刑罰を受けない」と明確に述べている。国際人権法において、国家は、
女性の平等、生命、自由、安全に関する権利を確保し、差別、拷問、残虐で非
人道的または品位を傷つける取り扱いを受けないよう保証するため、相当な配
慮をしなくてはならない。
アフガニスタンに関するすべての文書は下記サイトで公開している。
http://amnesty-news.c.topica.com/maadrVdabgoBObduSDIb/
◇こちらのニュースリリースの原文(英語)は下記でご覧いただけます。
http://web.amnesty.org/library/Index/ENGASA110052005
□■□ チャリティ・ウォーク2005 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━
今年もチャリティ・ウォークの季節がやってきました!
参加方法はいろいろあります。各地のグループ&チーム主催のウォーキング・
イベントの日程もお知らせいたします。ぜひご一緒に!
===================================
チャリティ・ウォーク2005 「笑顔で武器の規制を!」
期間:4月16日〜6月30日
===================================
●チャリティ・ウォークってなんだろう?
歩くことによってチャリティに参加するスタイルのイベントです。
欧米ではウォーカソン(Walkathon)と呼ばれています。アムネスティのチャリ
ティ・ウォークは、メッセージを受け取って歩く(ウォーク)人たちに対して、
寄付する(チャリティ)人たちがいて成り立つキャンペーンです
●私たちは、「武器のコントロール」を求めます●
今年のチャリティ・ウォークのテーマは、「笑顔で武器の規制を!」です。
世界では、多くの人びとが武器の犠牲となっています。ギャングの活動、ドメ
スティック・バイオレンスから武力紛争下におけるジェノサイド(大量殺戮)
まで、その数は、年間50万人。犠牲者の多くは、女性や子どもです。
「ミリオン・フェイス」は、100万人の市民の顔署名を集め、各国の政府に対
して武器の移転を規制することを求める世界的なキャンペーンです。
詳細については、http://www.controlarms.jp/ をご覧ください。
あなたも、100万人をめざして、一緒に歩きませんか?
●イベントでいただいた寄付金の行き先
チャリティ・ウォークによって皆様から寄せられた寄付金は、アムネスティ・
インターナショナルの活動のために、大切に使われます。例えば…
・武器貿易条約を求める国際的な活動
アムネスティは、武器の濫用が引き起こしている人権侵害を調査し、報告書
を発表しています。また、それらの報告書を活用して、武器規制に関する包括
的な取り組みを各国政府に訴えています。現在、オックスファムやIANSA(国際
小型武器行動ネットワーク)とともに、国際的なキャンペーンを展開していま
す。
・日本のキャンペーン
アムネスティ日本は、オックスファム・ジャパン、インターバンド、テラ・
ルネッサンス、ネットワーク『地球村』と協働し、日本でのキャンペーンを開
始しました。日本政府が武器貿易条約の締結に向けて積極的に関わることを求
めて、政府に働きかけ、「ミリオン・フェイス」キャンペーンを広げる活動を
進めています。
●チャリティ・参加方法●
チャリティ・ウォークに参加するには、5つの方法があります。
1.歩く(=ウォーカーになる)
チャリティ・ウォーク開催期間中にたくさん歩いてください。
通勤や買い物、ハイキングや散歩などで歩いた距離を期間中記録し、この企
画に登録・報告します。登録いただいた距離に対してスポンサーから寄付が
寄せられます。別紙の「報告シート」に記入して、事務局に歩行距離を登録し
てください。
2.歩く代わりに、「スマイル」を寄付
スマイルひとつ=2kmで換算して登録します。いただいた「スマイル」は、
「ミリオン・フェイス」キャンペーンの顔署名として登録され、国際キャン
ペーンのウェブサイト「ミリオン・フェイス・ギャラリー」に展示されます。
詳しくは、「スマイルを寄付してくださる方へ」をお読みください。あなた
自身はもちろん、ぜひお友だちもお誘いください!
3.寄付する(=スポンサーになる)
同封の振込用紙にご契約金額が表示されていますので、お振込の際にご利
用ください。すでにお振り込みいただいた方は、振込用紙を破棄していただ
いて結構です。
4.スポンサー兼ウォーカーになる。
もちろん、スポンサーとあわせて「スマイル」を集めて下さってもOK!
ご自由に組み合わせてください。
5.グループが主催するチャリティ・ウォークのイベントに参加する。
(各イベントの日程等は、下記をご覧ください。)
*すべての参加登録者には、チャリティ・ウォーク期間終了後、報告書をお送
りします。
●参加お申し込み●
「チャリティ・ウォーク参加希望」とご明記の上、参加方法1〜5のうち
いずれかを選択し、下記までお知らせください。参加ご希望者には、参加キッ
トをご郵送いたします。
アムネスティ日本・東京事務所 チャリティ・ウォーク係
E-mail:stoptorture@a...
FAX:03-3518-6778
●これからのグループ&チーム主催のウォーキング・イベント日程●
今後参加グループが増える可能性もあり、また日時やコースの詳細が未定のグ
ループもありますので、追ってご連絡を差し上げます。
詳細は、http://www.amnesty.or.jp/campaign/arms/charitywalk2005.html
【東京】5月14日(土) 両国周辺の戦跡を中心としたコース
集合場所・時間:都営新宿線菊川町A3出口
解散場所:JR両国駅
参加費:300円
主催:東京事務所キャンペーン・チーム
お問合せ先:東京事務所
Tel:03-3518-6777/Fax:03-3518-6778
メール:stoptorture@a...
【茨城】5月15日(日) 偕楽園、千波湖周辺を歩く
集合時間・場所:10:00 桜山駐車場
共催:水戸83グループ
つくばグループ
お問合せ先:担当者:徐 信 メール:minori04@n...
【静岡】5月15日(日)
終点:静岡市青葉公園
ミリオン・フェイス・キャンペーンの顔署名集めを行う予定
主催:静岡20グループ
お問合せ先:担当者:本田倫太郎 メール:hroy@m...
【名古屋】5月21日(土) 目的地:東海市洋ラン展示温室(洋ランを鑑賞)
集合場所・時間:10:00 カトリック東海教会(駐車場あり)
解散場所・時間:カトリック東海教会、14:00〜15:00頃
雨天順延
参加費:無料(昼食は現地で)
主催:なごや御器所140グループ
お問合せ先:担当者:小木曽健次 メール:fwgg8838@m...
【神奈川】5月29日(日)
武器規制をアピールするにあたって、米軍基地や自衛隊、潜水艦もある横須賀
を歩く
主催:鎌倉グループ
お問合せ先:担当者:クララ・バンバム、古川真紀子
メール:harumaki@s...
【金沢】6月5日(日) 「人権ウォーク:野田山周辺を歩く」
銃殺された韓国独立運動家ユンボンギルの墓、ロシア兵捕虜の墓、日本人戦没
者慰霊碑を巡り、戦争と人びとの生と死について考える「人権ウォーク」
主催:金沢21グループ
お問合せ先:担当者:前田和夫 メール:ai21g@s...
【市川】6月12日(日) 市川の動植物探索コース
集合場所:東武線柏駅南口改札口9:30または北総線大町駅10:15
解散場所:12:00頃市川動植物園前で
参加費:500円
お弁当をご持参ください
主催:柏41グループ
お問合せ先:担当者:谷口玲子 メール:fwje1931@m...
【徳島】6月19日(日) 徳島で開催予定の中四国交流会の一環として
集合場所・時間:13:00マリンパレット徳島
コース:日峰山登山(紀伊水道を一望)
主催:アムネスティ日本中四国交流会
お問合せ先:担当者:多田恒雄 Tel:088-622-9897
□■□ 新リーフレット ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
昨年秋の『外国人=犯罪者ってホント?』に引き続き、新しいリーフレットが
完成しました。下記の申込みフォームでご注文いただけます。
===================================
多文化共生キャンペーンのリーフレット第二弾
『いま、入管収容施設で何が起こっているの?』が出来上がりました!
===================================
日本の入国管理局収容施設における収容の実態や、収容に伴う問題点などを、
実例と共にわかりやすく解説してあります。また来日外国人の退去強制・在留
継続までの流れが一望できる図も掲載してあります。
■ リーフレットをご希望の方は、下記に必要事項をご記入の上、
アムネスティ日本東京事務所までご返信ください。
FAX:03-3518-6778 または Email: stoptorture@a...
■ リーフレットは無料となっておりますが、輸送費を実費で頂いております
ので、ご了承下さい。
■ リーフレットはA4三つ折・リソグラフ印刷です。
---------------------------------------------------------------------
注 文 用 紙
リーフレット『いま、入管収容施設で何が起こっているの?」
ご希望部数: 部
お名前:
ご郵送先住所:〒
TEL(任意):
FAX(任意):
---------------------------------------------------------------------
□■□ イベント案内 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ぜひ参加したいイベント、ぜひ観たいドキュメンタリー映画が目白押しの季節
です。いくつかご紹介いたします。
……………………………………………………………………………………………
みんな、Welcome!
英語タウンの第19回インターナショナル・スプリングパーティー
at 外国人記者クラブ
……………………………………………………………………………………………
http://www.eigotown.com/party/party.shtml
毎回、大好評の英語タウンパーティー。前回同様、有楽町の美しい夜景を見下
ろすビルの20Fにある、外国人記者クラブで開催決定! イギリス、アメリカ、
カナダ、アイルランドなど、色々な国の人と友達になれるチャンス。日頃の英
語力を試すもよし、美味しい料理やワインを片手に、外国人と語るもよし、早
速、スケジュールに入れておこう!
→パーティーの収益の一部をアムネスティ・インターナショナルに寄付いたします。
世界に友だちがほしい人、英語を勉強したい人、英語で会話を楽しみたい人、
インターナショナルな雰囲気が好きな人、どなたでも大歓迎です。
思わず会話がはずんでしまう楽しいゲームもあるので、少しシャイな人でも大
丈夫! 参加予定人数は250名。国籍も職業もさまざまな仲間と英語を通して
友だちの輪を広げましょう。
国籍、性別、職業、英語力を問わず、ぜひ気軽に参加してください。(20才未
満のご参加はご遠慮下さい)
英語があまり話せなくても大丈夫。一人でも、友だちと一緒でもOK!
日時:2005年4月29日、 金曜日(祝日)、6:30-9:00pm
場所: The Foreign Correspondents' Club of Japan
(外国人記者クラブ:東京・有楽町駅から約5分)
協賛:キリンビール株式会社
地図: http://www.eigotown.com/party/party.shtml#map
……………………………………………………………………………………………
知っていますか・・・児童労働
……………………………………………………………………………………………
全世界では2億5000万人の子どもが働いています。路上での労働(靴磨きや花や
小物売り)や家事労働、鉱山労働、性産業、また家族の借金のカタに子どもが
働かされる債務奴隷労働もあります。彼らは過酷な労働条件の元で働くだけで
なく、教育を受ける、心身ともに健康に成長する、虐待から守られるといった
子どもの権利も踏みにじられています。このような現状を知るとともに、ワー
クショップを通じて体験してみませんか。
日時:2005年4月30日(土)14:00〜16:00
会場:四谷区民センター 会議室
丸の内線「新宿御苑前駅」下車
http://www2.odn.ne.jp/~hao65350/page002.html
プレゼンテーター:ACE岩附由香
参加費:300円(資料代込み)
主催:
ACE http://acejapan.org/
財団法人新宿文化・国際交流財団
社団法人アムネスティ・インターナショナル日本子どもネットワーク
四谷地域運営委員会
問い合わせ:
(財)新宿文化・国際交流財団事業課
TEL:03-3341-2255 FAX:03-3341-3934
Eメール: kokusai@s...
(社)アムネスティ・インターナショナル日本
TEL:03-3518-6777 FAX:03-3518-6778
……………………………………………………………………………………………
【他団体】
「ヤカオランの春〜あるアフガン家族の肖像」ロードショーのお知らせ
……………………………………………………………………………………………
やがて教師は語り始めた。
封印された暗い過去の秘密を、
故郷で起こった衝撃の真実を。
アフガニスタンに生まれ戦争に翻弄された一人の教師とその家族の壮絶な半生。
「ヤカオランの春」オフィシャルサイト
(予告編もご覧いただけます)
http://www007.upp.so-net.ne.jp/movie/
日時 4月16日(土)よりモーニングロードショー
連日朝11:00より1回上映
場所 ポレポレ東中野(東京)
JR東中野駅西口改札北側出口より徒歩1分
地下鉄大江戸線東中野駅A1出口より徒歩1分
電話03-3371-0088
URL http://www.mmjp.or.jp/pole2/
特別鑑賞券\1,300(税込)絶賛発売中
[当日一般\1,500のところ]
劇場窓口、プレーガイドにて
……………………………………………………………………………………………
【他団体】チェチェンで何が起こっているのか
<トルコにおけるチェチェン難民/国連人権委員会報告>
……………………………………………………………………………………………
10年間におよぶチェチェン戦争によって、今も20万人以上の域内/域外
難民が発生していると言われます。難民サポーターの周香織さんは、青山・国
連大学前でのクルド人・イラン人難民座り込みデモで初めて難民問題にふれ、
3月にはイスタンブールのチェチェン難民を訪ねました。日本における難民問
題を専門にする周さんの目に、チェチェン問題はどう映ったのでしょうか。
そして、現在ジュネーブでの国連人権委員会を取材中のジャーナリストの
常岡浩介さんに、グルジア、トルコなどで集めた独立派の活動についての情報
や、トルコ、ウクライナ、グルジアなどでの難民事情についてお話しを伺いま
す。どうぞご参加ください。
報告者:常岡浩介(ジャーナリスト)/周香織(難民サポーター)
日時:2005年5月7日(土)18:00〜20:45(17:45開場)
場所:東京ウィメンズプラザ 第一会議室(収容人数80人)
アクセス: http://www.tokyo-womens-plaza.metro.tokyo.jp/contents/map.html
会費:1000円 予約・事前申込みは不要です。
主催:市民平和基金/チェチェンニュース編集室
●プロフィール
常岡浩介:ジャーナリスト。長崎県島原市生まれ。モスレムの立場からイスラ
ム世界の戦争を取材、国内外の雑誌やテレビに写真と記事などを発表している。
チェチェン問題は1999年から取材している。
周香織:難民サポーター。2004年夏、青山の国連大学前にて、クルド人難民二
家族とイラン人難民の座り込み抗議デモに遭遇。日本が抱える難民問題を初め
て知り、強い関心を持つ。以来、難民の写真を撮りながら、支援活動に携わる。
代表掲載誌:DAYS JAPAN
●問い合わせ先
チェチェンニュース編集室
146−0082 東京都大田区池上6−30−17 ファックス:03-3755-7096
メール: ootomi@c...
当日の会場については:03-5467-1711(ウィメンズプラザ代表)
……………………………………………………………………………………………
【他団体】学集会 ロマ社会における女性と家族について
― モーゼス F. ハインシンク教授(オーストリア)をお招きして―
……………………………………………………………………………………………
■日時: 2005年5月9日(月)18:30〜20:45
■場所: 反差別国際運動(IMADR)事務所(松本治一郎記念会館B1)
アクセス:営団地下鉄南北線「六本木一丁目」出口1または2より徒歩5分/
営団地下鉄日比谷線・都営地下鉄大江戸線「六本木」出口5または
3より徒歩7分。
(駅からの道順は、
http://www.imadr.org/japan/tokyo.office.html をご覧ください。)
■講師: モーゼス F. ハインシンクさん
■参加費: 500円
■通訳: 日本語への通訳がつきます。
■参加申込み: 事前にお申し込みいただけると幸いです(連絡先下記)。
オーストリアのロマ協会のひとつロマノ・ツェントロ(Romano Centro)の創
設者であり、同国におけるロマ研究の第一人者であるモーゼス F. ハインシン
ク教授が来日する機会に、学習会を開催します。
ハイシンクさんは幅広い研究領域をお持ちですが、今回は、ロマ社会における
女性の地位、あるいはロマにとっての家族というテーマでご報告頂く予定です。
反差別国際運動日本委員会(IMADR-JC)が取り組んでいる被差別集団に属する
女性を取り巻く環境やそれと関連した家族・イエ制度などの問題等も踏まえな
がら、広範な意見交換ができると意義深いのではないかと考えています。
■プロフィール
モーゼス F. ハインシンク教授(Prof. Mozes, Heinschink F.)
1939年生まれ。オーストリア、ニーダーエスターライヒ州出身。1950年代から
ロマやスィンティの様々な集団と個人的に交流するようになり、彼らの文化や
方言についての研究を始める。1960年代以降から主に東ヨーロッパ及びトルコ
でフィールド調査を開始、その際収集されたロマとスィンティのインタビュー
、お伽噺、そして歌の録音時間の総数は800時間以上にも及び、それらは全て
ウィーン科学アカデミー録音記録保存館で保管されている。1990年代には、ウ
ィーン科学アカデミー録音記録保存館、ウィーン音楽大学民俗音楽研究・民族
音楽学研究所、そしてグラーツ大学言語学研究所で行われたロマとスィンティ
の伝統音楽及び方言に関する様々な研究プロジェクトに携り、多くの著書を出
版。オーストリアのロマ協会のひとつロマノ・ツェントロ(Romano Centro)
の創設者の一人でもある(1993年創設)。1997年にはそれ らの貢献が認めら
れて、オーストリア共和国大統領より「教授」の称号を授与される。1999年に
定年退職、現在は言語学に関する様々なプロジェクトに従事している。
■参加申し込み・お問合せ先
反差別国際運動(IMADR) URL: http://www.imadr.org
Tel: 03-3586-7447/Fax: 03-3586-7462/E-mail: imadris@i...
……………………………………………………………………………………………
アムネスティ日本後援ドキュメンタリー映画
「バス174」試写会&ミニシンポジウム
……………………………………………………………………………………………
■日にち;5月24日(火)
■時 間;17:45〜 開 場
18:15〜20:15 映画上映
20:20〜21:00 ミニシンポジウム
■場 所;メディアボックス試写室
中央区京橋1−6−13 アサコ京橋ビルB1
銀座線京橋駅下車6番出口より徒歩3分
■ゲストスピーカー;
木村 ゆりさん
(フリーカメラマン・フリーライター、
「路上の瞳〜ブラジルの子どもたちと暮らした400日〜」著者)
柴 香里さん
(北多摩BBS会−非行少年のケア活動、早稲田大学非常勤講師)
■参加費;無料(要予約・5/9申込〆切 定員50名)
■主 催;アムネスティ・インターナショナル日本
■お問合せ・お申込み TEL 03−3518−6777
FAX 03−3518−6778
e-mail info@a... 担当:野田
☆☆☆☆☆☆☆☆ 映画のご紹介 ☆☆☆☆☆☆☆☆
2002年リオデジャネイロ国際映画祭国際審査員賞最優秀ブラジル映画
客選出最優秀ドキュメンタリー賞
2002年サンパウロ国際映画祭 国際審査員賞最優秀ドキュメンタリー賞
ドキュメンタリー映画新人監督賞
2003年ロッテルダム国際映画祭アムネスティ・インターナショナルDOE
N賞
2003年コペンハーゲン国際ドキュメンタリー映画祭 アムネスティ賞
2003年Newsweek ドキュメンタリー・ベスト5選出
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
監督:ジョゼ・パジーリャ
共同監督・編集:フェリッピ・ラセルダ
製作:ジョゼ・パジーリャ マルコス・プラード
共同製作:ホドリゴ・ピメンチウ
撮影:セーザル・モラエス マルセロ・グル
音楽:ヤン・サウダーニャ アロイージオ・コンパッソ
リサーチ:ジョルジ・アウヴィス フェルナンダ・カルドーゾ
サントラ:ジョアン・ナブーコ サーシャ・アンバッキ
助監督:アレシャンドレ・リマ
2002年/ブラジル/カラー/ビスタ/ドルビーSR/1時間59分/
原題Onibus174
PG−12
配給:アニープラネット 提供:アスミック・エース エンタテインメント
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
『シティ・オブ・ゴッド』を凌ぐ衝撃!
世界でセンセーションを巻き起こした問題作
日本の裏側で、真実をさけぶ
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
■<174路線>バスジャック事件とは?
2000年6月12日、ブラジルのリオデジャネイロで若い男がバス強盗に失敗、
乗客11人が人質になる事件が発生した。犯人はピストルを持ち、人質を楯にバ
スに立てこもった。瞬く間に多くのメディアが駆けつけ、テレビでの生中継が
始まった。状況はこう着、5時間にも及んだ後、犯人は女性の人質1人を連れて
バスを降りた・・・。
■執念と命がけの年月を貫きブラジルの暗黒面をえぐり出した渾身のドキュメ
ンタリー
<174路線>バスジャック事件の背景にはブラジル社会のゆがみや貧困、麻
薬問題、社会福祉制度の遅れ、警察の横暴など様々な問題点が潜んでいる。パ
ジーリャ監督は、テレビ中継VTRを入手すべく各テレビ局を口説く一方で、
2年間に渡ってサンドロの足跡をたどり、取材を拒否する警察にも働きかける
など奔走した。『バス174』は、執念で入手した莫大な量のVTRを編集す
ると同時に、サンドロの家族、友人、警官、取材陣、人質らの証言を織り交ぜ、
事件の本質と伴にブラジル社会が隠蔽してきた恥部を暴き出した衝撃的なド
キュメンタリーである。
■メディアが創り上げた劇場型犯罪、日本人にとっては対岸の火事か?
犯人のサンドロはリオで育ったストリート・チルドレン。始まりはケチな強盗
事件だったが、バスジャック事件に伸展したことでメディアなど衆人環視の中
の劇場型犯罪となってしまった。警察が現場規制に失敗、テレビが生中継を始
めたため、ブラジル中の人々が固唾を呑んで見守ることとなる。サンドロがそ
の状況を利用し、警察は狙撃などの手が打てなくなった。
時を同じくして、日本でも佐賀で西鉄バスジャック事件が起きた。このような
事件が起きたとき、どのように対応すべきなのか。メディアは? 警察は?
我々は傍観者のひとりでよいのだろうか。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
6/4(土)〜7/29(金)期間限定の衝撃ロードショー!
特別鑑賞券¥1500発売中
ライズエックス
11:45/14:15/16:45/19:15 自由席・各回入替制
上映スケジュールは変更になることがあります。
※HD上映/ドルビーステレオ/スタンダード(1:1.33)
渋谷公園通りパルコ3前ライズビル
TEL.03−3464−8555 www.cinemarise.com
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
□■□ 編集後記 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
4月も終わりに近づき、すっかり暖かくなりました。青々とした若葉がそよ風
に吹かれて、とても気持ちのよい毎日です。ツツジやチューリップなど、いろ
いろな花も満開です。花粉症も一段落し、ようやく春の空気を思い切り吸い込
んでいます。本キャンペーンアップデートは、来週(5月4日)はお休みさせて
いただきます。次回は、5月11日の予定です。皆さま、よいゴールデン・ウィー
クを。(mk)
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発行日: 2005年04月27日
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