Yahoo!グループ
ログイン
IDでもっと便利に[ 新規取得 ]



こんにちは、 ゲストさん Yahoo! JAPAN ID取得 - ログイン 
Yahoo!グループ [ 参加 ]
トップ > TUP-Bulletin > 掲示板
グループメニュー
  メインページ  
→ 掲示板  
 
 
 グループメンバー専用 
  ブリーフケース  
  フォトアルバム  
  ブックマーク  
  データベース  
  投票  
  カレンダー  

ヘルプ
 ・ グループ 使い方ガイド
 ・ グループ ヘルプ

モバイル版(ベータ)
モバイル版Yahoo!グループ(ベータ版)にアクセス!
URLを
ケータイに送信

旧Yahoo! eグループをお使いのみなさんへ。

 掲示板 掲示板ヘルプ
メッセージ検索:
返信 | 折り返しの解除 |
895 件中 135 件目を表示 前の一覧 | 次の一覧  [ 親メッセージ ]   メッセージ一覧
No.
投稿者:  Schu Sugawara <schu@i...>
Date:  2003年7月17日(木) 午前0時28分
タイトル:  TUP速報136号 03年7月16日 イラク前線の米軍の士気はどん底



イラク駐留中の兵士たちの間でも政治に対する不信感や
任務への不満が高まっています。
彼らはいつ家族の元へ帰れるのでしょうか。

(中西仁美/TUP)

------------------------------------------
イラク前線の米軍の士気はどん底

軍が増兵を考える際に兵士のストレス状況がネックになっている

アン・スコット・タイソン
クリスチャンサイエンスモニター紙特集記事
-------------------------------------------

イラク前線の米兵士たちは、長引く駐留のなかで危険のまっただ中にあり、暑さと不
安に苦しんでいる。彼らの士気は「どん底」と言ってもよいほどに落ち込んでいる。

ブッシュ大統領が「大規模かつ長期の時間を要する」と言うイラク再建事業や世界中
で米軍が行っている軍事行動はその部隊配備のペースも早く、兵士ひとりひとりの負
担となっている。

イラク駐留中の不満を抱える兵士の中には自分の部隊を米本国に戻して欲しいとの手
紙を議会に送る者もいて、「帰還できるなら預金をぜんぶおろしてもいいとみんな
思っている」と訴えている。

「間違いなく、大半の兵士の士気はどん底まで落ちている」と第3歩兵師団の将校は
述べている。

このような兵士の不満が、イラク侵攻に必要な米主導の連合軍の規模や構成をアメリ
カの司令官が再検討するのに際して明らかになってきた。今回のイラク侵攻を指揮し
ている米中東司令部は7月半ばまでにラムズフェルド国防長官に今後の軍投入と在イ
ラク兵の駐留地の交代に関する計画書を提出することになっている。

軍の規模の再検討に際して上級の司令官たちの間で世界各地への多重配備が米軍、
特に陸軍の持久力低下の原因になっているのではないかという声も上がっている。

専門家によれば、再三にわたる派遣は早期除隊につながりかねないとのことだ。陸軍
に関する主な研究において、頻繁に行われる任務変更が兵士や家族の精神面にどのよ
うな影響を及ぼすかということが目下調査されている。
「労働時間や配置、訓練などの累積的な影響は大きな問題で、兵士たちにとっても関
心事だ」
ウォルターリード陸軍研究所で五千から一万の兵士の調査を指揮しているホーグ博士
はこう報告している。

このような研究は最近始まったものではない。1990年代後半に海外任務が増えると同
時に起こった有効兵力の減少を問題視した議会が一定の任務期間を越えた兵士の給料
大幅に引き上げた。しかし9・11以後任務交代の周期が速まり、この政策は中止された。

開戦前の国防省発表では、戦闘目的はイラクの「占領」ではなく「解放」だとされた
が、ラムズフェルド国防長官は先日「イラクその他地域での対テロ戦争は当分終わら
ない」と述べた。

イラクやその周辺地域では23万の米軍兵が駐留しており、そのうちの15万がイラク国
内に配備されている。イギリスや他の国の兵士が1万2千人ほどである。国防省による
と、9月までにアメリカ以外の国の兵士の数は2万人になる予定だそうだ。今月も新た
な軍がイラク周辺地域に送り込まれている。多国籍軍の3回目の投入も検討中だ。

新たに派遣する軍の規模を決める際に欠かせない要因となっているのは、5月1日に
ブッシュ大統領が「主な戦闘は終わった」と宣言してからもなお連日の攻撃で30人以
上の兵士が殺されていることだ。この予想外の抵抗に備えるために国防省は新たに兵
士を送り、武器を没収したり敵を捕まえたりしている。

新たな軍がイラクへ送り込まれる一方で、第3歩兵師団の2万人の兵士のように、何ヶ
月も当地で任務を果たしているのにいまだ足止めを食らっている者もいる。

「絶え間ない抵抗にあって国防省はイラク駐留の規模と期間を拡大する計画で、
兵士の親族の苦悩に対して理解と感謝を表す」とバフォード・ブラウント将軍は述べ
ている。

イラクでの無期限駐留で地上部隊の一部の士気は低下していて、くるくる変わる
予定表を見ると上官に対する信頼を失いそうだと言っている。
「私たちが受ける仕打ちと親族に対する嘘八百にみな嫌気がさしている」という
手紙を議会に送った兵士もいる。

治安の悪さ、暑さ、そして厳しい生活環境に耐えながら帰国命令を待ち、退屈な日々
を過ごしている兵士たちの気力は徐々に低下している。将校たちによると、第3歩兵
師団の約9千の兵士たちはほとんどが少なくとも6か月以上駐留しており、中には1年
以上も駐留している者もいるが、何の任務も与えられず、何週間もただ帰還の日を待
ち続けているそうだ。

ある隊の将校は、兵士たちの精神状態をこう述べている。「聞いてくれる人なら誰に
でも不満をぶちまけている。手紙を書き、泣いて、叫んでいる。兵士たちの多くはそ
こら辺を歩きまわり、見るからに疲れていて意気消沈している。まるで自分たちの意
志がまったく反映されない戦闘シミュレーションゲームの歩兵になったような感じだ」

(抄訳:中西仁美/TUP)

http://www.csmonitor.com/2003/0707/p02s01-woiq.html

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
TUP速報
菅原 秀 Schu Sugawara
8月末までは米国が連絡先です。
phone (home) +1-202-338-7491 office +1-293-7396 extention 624
電子メール: TUP-Bulletin-owner@e...
TUP速報の申し込みは: http://www.egroups.co.jp/group/TUP-Bulletin
*問い合わせが膨大な数になっています。ご返事が書けない場合がありますので、
 ご容赦ください。




No.
返信 | 折り返しの解除 |
895 件中 135 件目を表示 前の一覧 | 次の一覧  [ 親メッセージ ]   メッセージ一覧


プライバシーポリシー - 利用規約 - ガイドライン - ヘルプ
  Copyright (C) 2010 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.